当社は、1971年2月、筑波研究学園都市がまだ形を現していない頃に、つくばを拠点に研究資材(理化学機器、機械工具等)の提供を開始いたしました。
これまで、100を越える各研究機関・大学のさまざまなご要望に対して資材を提供し続け、近年では、学会や科学誌等で紹介されるトップレベルの研究成果を下支えする機会も増えております。
一般的に、機械工具商は「日本のものづくりを支えている」と言われておりますが、当社が目指しておりますのは、筑波研究学園都市という特性を活かした、10年~20年先の「ものづくり」の下地を作る会社です。
近年では、その経験を活かし計測機器類の割安修理や特殊金属加工品の製作、また輸出入体制を強化し、海外の研究機関との直接取引も活性化させております。
少数ながらも、先端科学の研究について知識豊富な精鋭スタッフが揃い、研究の支えとなるソリューションを提案出来る会社が古本機工です。
代表取締役社長 古本 朝彦
当社は、1971年2月、筑波研究学園都市がまだ形を現していない頃に、つくばを拠点に研究資材(理化学機器、機械工具等)の提供を開始いたしました。
これまで、100を越える各研究機関・大学のさまざまなご要望に対して資材を提供し続け、近年では、学会や科学誌等で紹介されるトップレベルの研究成果を下支えする機会も増えております。
一般的に、機械工具商は「日本のものづくりを支えている」と言われておりますが、当社が目指しておりますのは、筑波研究学園都市という特性を活かした、10年~20年先の「ものづくり」の下地を作る会社です。
近年では、その経験を活かし計測機器類の割安修理や特殊金属加工品の製作、また輸出入体制を強化し、海外の研究機関との直接取引も活性化させております。
少数ながらも、先端科学の研究について知識豊富な精鋭スタッフが揃い、研究の支えとなるソリューションを提案出来る会社が古本機工です。
代表取締役社長 古本 朝彦